Manila

2009年 正月	1日目	関西空港　09時55分発(フィリピン航空407便)⇒マニラ空港 13時15分着	ハイアット
	2日目	マニラ空港　09時20分発(フィリピン航空321便)⇒カリボ空港　10時35分着 ナミへの行き方　　ナミのビーチ　　リージェンシーホテル	ナミ・プライベートヴィラス
	3日目	ディスカバリーホテル　　ディーモール　　プカシェルビーチ 東海岸のビーチ　　マウント・ルホ展望台
	4日目	カリボ空港　11時15分発(フィリピン航空322便)⇒マニラ空港 12時25分着 マニラ空港 15時00分発(フィリピン航空177便)⇒ボホール島 16時30分着 アモリタへの行き方	アモリタ
	5日目	ビーチ　　タイレストラン
	6日目	ホテル滞在	エスカヤ
	7日目	ボホール島 17時10分発(フィリピン航空178便)⇒マニラ空港 18時35分着	デュシット
	8日目	ショッピング
	9日目	マニラ空港　14時25分発(フィリピン航空408便)⇒関空 19時20分発着	○

　マニラハイアットリージェンシー＆カジノ　

2009年正月、フィリピン旅行の1ページ目です。
ホテルのレストラン、スパもご覧ください。

マニラ空港からの送迎は片道2,200ペソでホテルに頼み、途中渋滞にかかり約1時間。
ホテル玄関では金属探知器で全員チェックされます。
今回はクラブルームなので、クラブラウンジでチェックイン。


ハリウッドツインタイプのペット。


NHKTVは映ります。
バスロープは2人分あり。


ミニバーの主な料金(ペソ)

ジュース	150
コーラ等	105
ビール	190
ワイン	550
ジン・ラム	300
ウィスキー	490
チョコレート	210
ナッツ	330

シンクはシングル。
2006年発行のガイドブックにはアメニティはブルガリ製とありましたが、
実際には違っていました。


バスルームはレインシャワー付き。


この客室からはマニラ湾が真正面。
反対側の市内向きの客室もあります。
この日は雲が邪魔して水平線に沈む夕日は見れませんでした。
ホテル周辺は日が暮れると歩く人も少なくなり、危険な雰囲気。


プールは家族客でにぎわっていました。
広いですがリゾート感はあまり感じられません。


日本語新聞の朝刊のサービス、日本語のメニューはありません。
ニューイヤーズパーティは5種類のコースで一人4,000ペソ。
タイに比べて手軽な料金設定です。