Thailand

2008年
1月
1日目 関西空港 01時25分発(タイ航空673便)⇒バンコク空港 05時55分着
バンコク空港 08時00分発(タイ航空201便)⇒プーケット空港 09時20分着
ピピ島への行き方
ジボラ(ゼボラ)
2日目 ZEAVOLA前のビーチ  マヤ湾  
ホリディ・イン   ナチュラル・リゾート
3日目 プーケット空港14時40分発(タイ航空1214便)⇒バンコク・ドムアン空港16時05分着 グランドミレニアム
スクンビット
4日目 バンコク空港 09時10分発(タイ航空620便)⇒関西空港 19時00分着


 ジボラホテル 

2008年1月、タイ旅行の1ページ目です。
ゼボラホテルのレストランカウントダウンパーティもご覧ください。

レセプション棟


チェックインののち、素足で宿泊するビラへ。
真白な砂が気持ちいい。
私たちのビラはビーチフロントではないですが、木々の間から海が見えます。


リビングはタイ風オープンエアのサラ。
潮風が通り抜けるので爽快。
この水で足についた砂を落とします。



ウェルカムフルーツとミニバー
翌日はフルーツの交換はありませんでした。
無料のミネラルウォーターが毎日2本あります。
おもなミニバーの料金(バーツ)
ワイン 1,900
ウィスキー 800
ウォッカ 550
ジン 700
へネシー 1,050
ビール 140
コカコーラ 110
エビアン 140
ジュース 160
チョコレート 120
アーモンド 160


ベットルームとパスルームは室内でもちろん鍵もかかります。
宿泊時、午後2時から4時まで自家発電機の修理のため毎日、停電。

エアコンも照明も使えず、とても不便でした。


ターンダウンでは、蚊帳も用意されています。


NHKTVが映ります。
セーフティボックスもあります。
クローゼットの派手な衣装は、カウントダウンパーティ用。



バスタブはありません。
室内のシャワーのほかに、オープンエアーのレインシャワーがあります。



シンクは一つで、ビラによっては屋外に設置されたところもあります。
アメニティはターン製。

このホテルは開放感を優先しているためか、プライバシー感は期待できません。
各ビラの周りは小道があって、カーテンを開けていると客室内は丸見え。
カーテンを閉めると、照明が暗くて、室内は薄暗い状態。
実はトイレにも扉がなく、カーテンを開けていると小道を歩く人と目が合ってしまうことも。
ブラインドカーテンがほしいと思いました。



プール


スパは日本から予約していましたが、当日行ったら予約は入っていないとのこと。
あまり、連絡がうまくいっていないようです。
結局、予約でいっぱいなので、スパは諦めました。
毎日、午前10時から午後9時までオープン。