ボホール島エスカヤのレストラン


2009年1月、フィリピン・ボホール島エスカヤ・ビーチリゾート&スパのレストラン。
ホテルの客室もご覧下さい。

ホテルのレストランは
Lantawan Restaurantのみ
オープンエアーで、  プールの向こうに海を眺める設計です。
午前6時から午後11時までオープン。ラストオーダーが10時。


1日目の昼食は、マンゴーサラダ(550ペソ)、ピザマルゲリータ(300ペソ)、シーフードカレー(450ペソ)
シーフードカレーは美味。ピザは窯で焼いているか微妙な味。




1日目の夕食は、シーザーサラダ(500ペソ)、グリルドポーク(400ペソ)、中国風焼きそば(350ペソ)
飲み物はマンゴージュース2人分、ミントティ、日本茶で、税・サ込み総額2,250ペソ。
グリルドポークはナイフで肉が切れないほど硬い。
焼きそばは2〜3人分のボリューム。油っこい。
ギターの流しが各テーブルを回っていて、2曲弾いてもらいチップを払いました。




2日目の朝食。宿泊料金には含まれず一人500ペソ程度。
客室数が少ないためバイキングではなく、アラカルトでのオーダー。
妻はコンチネンタルとパンケーキ、夫はアメリカンを注文しました。
パンケーキには普通、メープルシロップとバターが付きますが、待っていても出てこない。
ウェイターに持ってきてもらうよう頼んだところ、「今日は出入り業者が来ないので、ない」との返事。
そういえば、昨日の夕食のパンにも、ジャムがついていた。
レストランがバターを切らすなんて非常識であり、またしても業者に責任転嫁。
客に味なしのパンケーキを出しても、苦情がない限り、無視を決め込む態度に呆れてしまいました。

隣のテーブルの白人男性もバターがないので、ひどく怒っていて、
ウェイターがジャムを用意したが、それには手をつけず、パンに塩を振りかけて食べていました。




2日目の昼食はクラブサンドイッチ(400ペソ)



ルームサービスメニューが客室に用意されておらず、メニューと料金は不明。